かわいひでとし日記

晴耕雨読

思うこと、こころもち、脳内風景


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財布の中に5円
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    JUGEMテーマ:趣味・日常生活

     

     

    自分は中学生の時から一人暮らしの自炊生活をしていた。

    そのころはまだ、生活費は親に出してもらっていたが、月に一回お金を置きに来てくれたのだった。

    だけどねぇ、中学生ですよ、そのお金を一か月持たせることが出来ませんでした。

    半月くらい経つとお金が無くなってしまって、いつも超貧乏メシを食っていました。

    米だけは切らさないように買っておきなさい、と言われていました。

    米があれば塩をかけてでも食えるから。

    なので、ちゃんと米だけは買って有りました。

    そのころ食べた、貧乏メシがなんだか食いたくなる事が今でも有ります。

    塩むすび、味噌を薄く塗った味噌おにぎり、鰹節のおにぎり、、、

    ひどい時はキャベツの芯をうすーーく切って茹でて、醤油をかけておかずにしたりもしていた。

    ちょっと良い時は、コンビーフを薄く切ってフライパンで焼いたものにちょちょっと醤油をかけたもの。

    これが、なんだかわからんが旨いんだなあ、、、。ごはんが進む君なのです。

    8枚切りの食パンに、安いコロッケとキャベツを挟んでソースをかけただけのコロッケサンド、

    これがなんだかわからんが旨かった。

    部活やって帰ってきて、超空腹な時に食べた貧乏メシ。

    腹が減っていれば何食っても旨いんだよな、、、。

    その、旨かった記憶が有るからでしょうか、今でも時々食べたくなります。

    今食っても、なんだか旨いんだよねぇ、、、。

    皆さんも、たまには超貧乏メシでもいかがでしょうか。

    財布の中に5円しかなくて、何も買えず、腹が減ってたまらない、

    という想定で、お子さんと一緒に貧乏メシを食べてみるのもいいかもしれませんよ。

    旨いんだ、これが。

    コンビーフ(安いやつ)を薄切りにしてフライパンで焼く
    一切れに3滴くらい醤油をかける だけ




    おもひでぼろぼろ

     

     

     

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    | かわいひでとし | あれだのこれだの | 18:39 | comments(0) | - |
    学力が有っても教養の無い人々
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      JUGEMテーマ:生きる

       

       

      IT企業の社員とかと話をすると、残念な気持ちになることが有る。

      ああ、この人は学力は有るけれど、教養が無いなあ、なんて、

      えらい失礼な事を思ってしまう。

      学力が有るのに教養が無いって、どういうこと? と思ったあなたは、

      きっと学力が有るのでしょう。



      人が話をしているのを聞いていて、ああ、この人は教養が有る人だなあと思うのは、

      どんな人の場合でしょうか。

      学力が有って、まるで数式の様に論理的な話をする人は、

      その話自体にケチをつける点は無いのだけれど、でも、何かが足りない、

      と思う、その何かが教養なのでしょう。

      教養とは何か、なんて事を書くとすれば本が一冊出来てしまうだろうし、

      自分がそれを分かっている訳でもないので、ここに書くことはできません。



      どういう人が教養が有る人なのでしょうか。

      ああ、この人は教養が有る人だなあと思った時で、印象に残っているのは、

      「古事記」を読んだときだった。

      稗田阿礼さんだか誰だか知らないが、これを書いた人は本当に教養が有る人だなあと思った。

      要するに、その人の思考の奥行なり行間なりがとても深くて広いのだ。



      昔、歌舞伎座に行って席について、「筋書き」(いわゆるプログラムです)をパラパラとめくっていたら、石原慎太郎さんの文章が載っていた。

      もうどこかへ行ってしまって見られないのだけれど、抽象を理解できるということはとても頭が良いのですよ、という様な事が書いてあった記憶が有る。

      要するに、歌舞伎という演劇は抽象的な演技をする、それを見た観客は、頭の中で想像をするのです。

      そして、その登場人物の気持ちがよ〜く解って涙したり感動したりするのです。

      では、最初からリアルな演技をして見せたらどうなのでしょう。

      リアルな演技の場合、丁度、見る人のツボにハマればどんぴしゃり、感動できるでしょう。
      でも、どんぴしゃりと来ない場合も多々ある。

      それに比べて、抽象的な演技はそれを見た観客の頭の中で焦点が結ばれる。

      だからリアルなものを見た時よりもずっと大きな感動を得られる。

      抽象を理解する、というのはやっぱり教養が有るという事ではないでしょうか。


      政治系のYoutubeを見ていて、色々な人が時事問題などを論じているけれど、

      見ていてやっぱり、話に入っていけるのは、この人は教養が有るな、と思う人の話だ。

      それで、どういう訳か、どちらかというと右寄りの人に教養を感じる事が多いのに、

      左寄りの人に感じることはとても少ない。

      dupes という単語を連想してしまう、、、、。

      iyi(Intellectual Yet Idiot)という単語も連想してしまう、、、。



      真っ暗闇の中に、ある物体が有るとします。

      暗いので、その物体は全く見えません。

      そこで、その物体のそばにろうそくを立てたとします。

      ろうそくの明かりで、その物体のろうそく側の部分がぼんやり見えます。

      そこで、反対側にもろうそくを立てます。

      そうやって、物体の周りにたくさんろうそくを立てていくと、その物体が見える様になります。

      けれど、それって見えるんでしょうか。

      人間の目で見ると、一面しか見えていません。

      移動して反対側も見ないと全体が見えません。

      でも、一度に見る事が出来るのは一面だけです。

      一面を見て、反対側に移動してから別の一面を見る事になります。

      ということは、一面ずつ見て、それを頭の中で全体像として思い浮かべなければなりません。

      その、頭の中で思い浮かべるのが教養ではないでしょうか。



      テーマが深淵すぎて、今日はここまでしか書けません。というか、書く能力が有りません。

      「教養」という暗黒の世界に有る物体のそばに何百本ものろうそくを立てないとその実態が見えてこないかもしれません。

      今日、自分がここにかけたのは、ろうそく数本だけでした。

      みなさん、教養について考えてみませんか?




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      | かわいひでとし | あれだのこれだの | 12:31 | comments(0) | - |
      蜘蛛に話しかける
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        JUGEMテーマ:趣味・日常生活

         

         

        蜘蛛を殺してはいけない、という。

        蜘蛛は虫を捕って食べてくれるから、だと聞いた事が有る。

        なので、蚊には殺虫剤をかけたりするが、蜘蛛がいてもそのままにしている。

        んでも、部屋の中に蜘蛛が居るのはあまり気分がいいものでもないので、

        部屋の外やはじっこのほうに移動してもらう事が良く有る。

        板のようなものを差し出して、ちょっと、ここに乗って? と言って乗ってもらい、

        移動させたりする。

        なので、蜘蛛に話しかけることが良く有るのだ。

        はい、ここに乗って、ちょっと待って、そのままね、とか言って移動させたりしている。

        そんな事をやっているうちに、小さい蜘蛛だとかわいく見えてくるから不思議だ。

        蜘蛛のほうでも良く分かっていてくれるみたいで、板を差し出すとおとなしく乗ってくれたりする。

        部屋の中で見かける蜘蛛はだいたい、小さくて黒くて、顔が良く見えない感じなので、

        あまりキモくはないのだ。

        一度、脚がなが〜くて、でっかいのが居た事があって焦ったが、

        板を差し出すと素直に乗ってくれて、外に出すと糸を出してす〜っと地面に降りてくれて安心した。

        人間に悪さする虫ならば殺虫剤をかけるのも致し方ないけれど、何も悪さをしないのなら、

        むやみに殺したりしないほうがいいです。

        蜘蛛がいたら、板を差し出して、ちょっとここに乗ってくれる?と、優しく話しかけてみてください。

        きっと言う事を聞いてくれると思いますよ。





        2階建ての脳の1階部分だかなんだか


         

         

         

         

         

         

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        | かわいひでとし | あれだのこれだの | 12:27 | comments(0) | - |
        人気の質 芸人や教職を目指す人へのヒント
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          JUGEMテーマ:社会の出来事

           

           

          20年ぶりにスポーツクラブに通い始めて1か月経った頃。

          スタジオエクササイズのクラスには一通り出てみたが、

          まず感じたのは「早い」ということ。

          早く感じるのは自分の体がなまってしまったからなのかもしれないので、ひとまず置いておいて。



          偉そうなことを言って大変申し訳ないのだけれど、インストラクターの質に疑念を持ってしまった。

          スタジオエクササイズをやるならティップネスに入れば良かったのだけれど、

          電車に乗って通うところよりも、チャリンコでさっと行けるほうが良いだろうと思って今のクラブに入会した。

          なので、ある程度予想はしていたのだけれど、こんなに質が低いものかと思ってしまった。


          エアロビクスのクラスはまずもって、インストラクターの質で決まる。

          どういう振り付けをやるかとか、そんな事ではなく、間違いなくインストラクターの質で決まって来る。

          エアロのクラスは初心者向けクラス、上級者向けクラス、という様に、受講者のレベルによって分類されている。

          初心者向けクラスなら、動きやすいように、きつすぎない様に行い、

          上級者向けクラスなら、楽しく、興味をかきたてる内容で、いっぱい汗をかける様に行う。


          ところが、インストラクターをやっていると、「集客」という問題に直面する。

          受講者が何人いたか、という事だ。

          人気が有るクラスはスタジオいっぱいにたくさんの人が入るが、人気の無いクラスは、ひどいと数人しかいないという事も有る。

          集客によって待遇にも影響が有るし、なによりもインストラクター自身のモチベーションにも関わって来る。

           


          集客を上げるにはどうしたら良いか。

          受講者が喜ぶ事をすればいい。

          で、何をするか、というと、、、、

          例えば上級者向けクラスの場合なら、

          いっぱい汗をかける、とか、

          おもしろい、とか

          楽しい、とか、

          難しい振り付けをやって出来た時の達成感とか、

          インストラクター自身が美人やイケメンであるとか、

          などなど、、、、。


          これらのうち何を優先するのかは、そのインストラクターの考え次第になる。

          そこで、上級者向けだからという事で、難しい振り付けをやる、というものを選択するインストラクターが意外と多い様な気がする。

          だけど、クラスに出て見ていると、実際に殆ど誰もきちんと出来ていないのだ。

          なぜそんな事をするのかというと、

          一種の恐怖に怯えるからなのだ。

          常連のメンバー達に飽きられはしないか、簡単すぎるとすぐ出来てしまってつまらないと思われるのではないか、などなど、そういう変な恐怖に囚われるのだ。

          これは芸人さんなどと全く同じで、とにかくウケることをやろうと思ってしまうのだ。

          その結果、受けているメンバーのほとんどがちゃんと出来ない事をやってしまっている。

          ここでさらに偉そうなことを書いてしまうのだが、平身低頭して書かせてもらうと、、、。

          自分がインストラクターをしていた時には、確たる信念が有って、それを基本にやっていたのだった。

          それは、きちんと動ける動き、それをなるべく大きく動く事で、ダンスを楽しむのではなくて、エクササイズをするのだ、という事だった。

          上級者向けクラスであっても、自分がやっている事の殆どは基本動作だった。

          それをもっと大きく動かす、もっと遠くまで伸ばす、という事をチャレンジしてもらう様にしていた。

          ただ、上級者クラスなので、一か所だけ難しい動きを入れていた。

          ジャンピングジャックをする時の腕の振り付けなどをややこしいものにするなど、一か所だけ難しくしたけれど、他は殆どが基本動作だった。

          メンバーのモチベーションを上げる為にする事は振り付けではなく、トークや掛け声だった。

          これは自分が競技エアロをやっていたのが大きく影響していたと思う。

          基本動作を美しく動く、体力の限界まで力を出して動く、という競技エアロの喜びを知っていたので、出来たのではないだろうか。

          きついけど頑張って動く、という事の楽しさだけで引っ張っていくようなクラスだった。

          初心者向けクラスも勿論、基本動作だ。

          ここではトークや掛け声がさらに大事になって来る。

          優しいお兄さんを演じて、辛くない様に、難しくない様に、ゆっくりやりましょうという感じだ。

          そもそも自分がエアロビクスのインストラクターになろうと思ったのは、中高年に体操をして貰いたかったからだった。

          けれど、スポーツクラブのスタジオに行ってみると、最前列に常連メンバーがずらりと並んで、大部分がいつものメンバー、そして男性が少ない。

          始めの頃は、上に書いた様な恐怖に囚われそうになった事も有ったけれど、もっと大きく動け、がんばれという事でテンションを上げて踏ん張ったのだった。





          あのですね、普段の自分を知っている人は知っているでしょうが、実はワタクシ、とても物静かな人間で、口数も少なく、口下手でシャイな人間なのです。

          それがどういうわけか、インストラクターとしてスタジオに入ると人が変わった様にハイテンションで、でかい声を出すイケメンインストラクターに m(_ _)m 変身するのでした。

          声のでかさには自信が有ったものでした。

          これは普段の自分からは想像もつかない事だと思います。


          基本動作を大きく動く、という自分の信念が有ったので、クラブ側と話をして、「メンズクラス」というクラスをやった事も有った。

          難しい動きは一切無し、だけど、ちょっとキツい、というクラス。

          自分なりに手ごたえを得ながらやる事が出来たのだった。

          基本しかやらないけどつまらなくない、基本しかやらないけど楽しくて盛り上がる、

          という事の中に本質というものが有るのではないだろうか、、、。



          そして、エアロビクスでクラスを盛り上げる要素の一つで、大切なのは選曲だ。

          初心者向けクラスなら、優しく、楽しい曲を、

          上級者向けクラスなら、ハイテンションな曲、ランナーズハイになる様なトランスな曲、など、、、。

          なので、レッスン用のテープは全部自分でリミックスした物を使っていた。

          昔はカセットテープだったので、ダブルデッキのミキサーを買って徹夜でテープを作ったものだった。


          そんなような事で、時間的にも精神的にも体力的にも、全精力をつぎ込んでインストラクターをしていたのだった、、、、。



          さて、ここまで長々と書いてきましたが、何を言いたいかというと、

          芸人さんを目指す人でも、教職を目指す人でも、イントラを目指す人でも、みんな同じ。


          ウケ狙いではなく、確たる信念をもって、基本を大切に、ウケを狙うギャグをやるのではなく、

          「味わい」といったような人間自身のテンションや持ち味や信念でウケを狙いましょう、

          という事なのだ。

          明日の授業でやるギャグを考えとかなくちゃ、ではなく、もっと基本に戻って信念をもってやりましょうということなのだ。

          ギャグを考える時間が有るなら、話し方のトーンや抑揚などを研究したほうが良いと思う。

          人間、やっているうちに、だんだん味わいが出てくるものです。
           

          芸人さんでもそうですよね。

          一発ギャグが面白い芸人よりも、

          全体のトークに味わいが有る芸人のほうが評価が高いでしょう?

           

          人柄と言うのでしょうか、なんだかわからんが、なんか楽しい、という人っていますよね。

          そういうことの中に、大切な本質が有るのではないでしょうか。

           

          基本を忘れずに、

          信念を持って、

          雰囲気良く、楽しく、

          気配りをしながら、

          知識も大切だが、そればかりを押し出すのではなく、

          柔らかく人柄を押し出しながら浸透させる、

          そんな感じで、

          芸人でも先生でもやって欲しいな、

          と、強く強く思うのでありました。

          ご清聴ありがとうございました。
           

           



          昔、自分でリミックスしたエアロビクス用テープ

          一次予選 

          無酸素運動な人々

          エアロビクス


          ワイルドに行こうぜ

          シャワーを浴びる人々

          有酸素運動の効果

           

           

           

           

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          | かわいひでとし | あれだのこれだの | 07:34 | comments(0) | - |
          ヘタクソから学ぶ事
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            JUGEMテーマ:社会の出来事

             

             

            小学生の頃、全寮制の学校に居た。

            毎月、「誕生会」というのが有って、講堂で各寮から出し物をやったのだった。

            子供が自分たちで考えて、練習して、披露するのだ。

            ウケ狙いのわけわかんないものとか、劇とか、歌とか、、、、。

            その、クッソ下手な出し物を喜んで見た覚えがある。



            いつもいつもくだらない事ばかりやっていたので、「ちゃんとした劇やってみない?」と提案した事が有った。

            言い出しっぺなので、図書室へ行って児童用の劇の台本を探して来て、それを練習して披露した事が有った。

            それが大評判になり、その後は割とちゃんとした劇をやる寮が増えたのだった。

            ちゃんとした台本を使ったからといって、ちゃんと出来ている訳では無い。

            ただ、努力の跡のようなものが見えるから評判が良かったのだろうと思う。



            シロウトの、クソ下手な劇を見る楽しみ、というものが有ると思う。

            見ていると、練習した風景まで思い浮かんで、なんだかとても面白いのだ。



            地上波テレビを見ると、一流(と言われる)人たちしか出てこない。

            演劇も、歌も、スポーツも、みんな一流どころばかりだ。

            でも、一流と言われるピラミッドの頂点の下には、何倍もの人たちが居る。

            そういう人たちの、成長の過程であるとか、

            あるいは、下手クソな味わいであるとか、

            そんな事を感じるには、実際に足を運んで見に行かなければならない。

            そんな事言ったって、生活が大変でなかなか見に行ったりは出来ないものだけれど、

            たまには、ほんとにたまには足を運ぶのも良いものだと思います。



            芝居でセリフを忘れて、小声でセリフを付けてもらう場面を何回か見たことが有る。

            狂言の「棒しばり」で、肩に結びつけられた棒が折れてしまって、折れた棒を刀の様に振り回して暴れてしまった、わけわかんない場面なども有った。

            そういうものを観ると、急に立体的になって、色々な思いが頭を駆け巡る。

            ここは何度も何度も練習したんだな、とか、

            これはあの先輩から教わったんだろうな、とか、

            こういうところを意識して練習したんだな、とか、、、、。

            こういう楽しみと言うのは、「一流じゃない」ものを見に行かなければなかなか得られない。


            自分は男子新体操の試合を時々見に行くのだけれど、だいたいは全国大会などを見に行くことが多い。

            けれど、地区予選を見に行って、その味わいに取りつかれてしまった。

            練習の過程や、努力した姿が思い浮かぶ。

            こういうふうにやろうと意識しているのが伝わって来るが、この辺がまだ出来ていない、
            といった様な事が思い浮かぶ。

            一流な人達は、いとも簡単そうに見えてしまうが、一流までいっていない人たちは、これがどんなに大変な事なのか解らせてくれる。

            そんな訳で、一流よりちょっと下から最下層までを見る事の面白さを覚えてしまって、予選フェチになりそうだ。

            まあ、あまりたくさんは見に行かれないけれど、行かれる時は楽しんで来ようと思っている。

             

            よく、30過ぎて結婚出来ないのは、目が肥えてしまうから、なんてことを言う。

            目が肥えてしまうと、イケメンなんだけど、ちょっと惜しかったねー、とか言う。

            なーにがちょっと惜しかっただっつうの。

            シアワセは一流じゃない所に有るかもよ。
             



            予選初体験

            腕を挙げて上に伸びる


             

             

             

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            きつい有酸素運動をしたい人、
            健康寿命を延ばして若々しさを保ちたい人、

            スポーツクラブでは出来ない、ハイインパクトエアロビクス

            詳しくは↓こちらへ
            http://www.kawaihidetoshi.cafelatte.me/aero/aero000001.html

             

             

             

             

             

            | かわいひでとし | あれだのこれだの | 10:12 | comments(0) | - |
            睡魔
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              JUGEMテーマ:趣味・日常生活

               

              昔、サーファーだった。

              サーファーとは名ばかりで、ちっとも上手くならんかった。

              「なんか、サーフィンっての流行ってるらしいよ」

              「やってみよ」

              みたいなノリで、わけわからんまま月賦でボード買って、

              毎週毎週千葉までサーフィンをしに行っていた。

              仕事が早めに終わった日には、夕方から日没まで、湘南まで行ってサーフィンしていた。

              いや、サーフィンをしていた、というよりは、練習していた、のであった。

              なかなか上手くならないのだ、、、、。

              千葉の波はでかかった。

              巻き込まれて海底に押し付けられる事も良く有った。

              そんなわけで、クタクタに疲れて帰るのだった。

              海から上がって、クタクタに疲れたあと、

              エアコンの効いたクルマに乗って運転していると、とてつもない睡魔に襲われる。

              あの、海から上がった後の睡魔ときたら、寝たら死ぬと言われても、とうてい抗えない睡魔なのだ。

              別に海に入った後でなくても、暑い所からエアコンの効いた部屋に入ると、猛烈な睡魔に襲われた事は無いだろうか。

              これが、海でクタクタに疲れた後だと、それはそれは恐ろしい睡魔に襲われるのだ。

              帰り道、到底我慢できず、クルマを止めて爆睡した事が何度も有った、、、。



              昔、ダイバーだった。

              ダイバーとは名ばかりで、実態は潜水夫だった。

              海だけでなく、川でも湖でも、地下水の中でも浄化槽の中でも、

              どこでも潜る仕事だった。

              その帰り道、夜の高速道路、、、、。

              恐ろしい睡魔に襲われるのだった、、、。

              志村けんの、タクシー運転手のコントみたいに、いくら目を見開いても堕ちるように寝てしまうのだ。

              海から上がった後の運転は気を付けねばならない。

              とにかく、あの睡魔という悪魔にはとうていかなわないので、

              冬山で遭難しないようにしなければならないと思う。
               

              志村けんのタクシーコント(笑)

               

               

               

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              | かわいひでとし | あれだのこれだの | 10:39 | comments(0) | - |
              ピアノのおもひで
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                JUGEMテーマ:趣味・日常生活

                 

                 

                高校生の時、ふと、ピアノを習いに行こうと思い、 教室に通った事が有った。

                細かい子供がいっぱい来ている中に一人高校生が混ざってバイエルから練習したのだった。

                結局ものにならず、高校を卒業する頃でやめてしまったのだが、、、。



                75鍵だかの電子ピアノを買っていつも弾いていた。

                弾いていたのだが、なかなかバイエルレベルから脱出するのは難しいのだった。

                やっとの思いでトルコ行進曲が弾ける程度だった。

                本当はベートーベンのピアノソナタ第8番を弾ける様になりたかったのだけれど、、。



                ある日、友達が遊びに来た時、バイエル32番の生徒のパートを練習させてみた。

                生徒のパートはメロディラインだけで、クソ簡単なので、

                誰でもちょっと練習すれば弾けるようになる。

                ひととおり弾ける様になったところで、自分が先生のパートを弾いて連弾した。

                友達はひどく感激して、遊びに来るたびに、

                「あれやろうぜ、あれ、てぃらりらりら」と連弾をねだる様になったのだった。

                (ラシラレー、ラシーラレーのところの先生のパートが「てぃらりらりら」と入る所に感激した様だ)

                簡単に弾けるけど、連弾することによって、音楽の喜びを得られる様な、とても素敵な曲なのだ。

                自分もピアノ教室で先生に連弾してもらったとき、ひどく感激したのを良く覚えている。


                バイエル32番。

                先生のパートも、バイエルレベルの人でもちょっと練習すれば弾ける様になるので、
                誰かに生徒のパートを弾かせて、駅のピアノで連弾してみてはどうでしょう。

                Youtubeでバイエル32番を検索したら、クッソ下手クソなのしか見つからなかったが、
                (どーもすいません汗)

                バイエル32番はこんな曲です。

                Youtubeには生徒のパートだけの動画も有りますので、(バイエル32番で検索)

                ピアノをやった事が無い人は是非、

                メロディだけの動画を見てから連弾を聞いてみてください。

                これが音楽の喜びというものだ、という感じがすると思います。

                 

                バイエル 41-43番(連弾) 42番も好きなんだよねー

                バイエル63、64番


                 

                 

                 

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                | かわいひでとし | あれだのこれだの | 11:18 | comments(0) | - |
                運命の出会い
                0

                  JUGEMテーマ:社会の出来事

                   

                   

                  初めてハシビロコウという鳥を見たのは何年か前、

                  「絶対に動かない鳥」と紹介されていた記事に添えられていた静止画だった。

                  見てすぐ思ったのは、「なんだか、自分より目上の人みたい」だった。

                  自分の思ったのは間違いではなかった様で、ハシビロコウは「先輩」とも呼ばれている。

                  見る人によっては怖いと思うであろう威厳の有る面構えをしたこの鳥は、

                  確かに怖いと思っても不思議ではない目力を持っている。




                  動物をかわいいと思うのはだいたいその見た目なのだけれど、

                  ”ふたば”はその性格の可愛さでファンになってしまった動物だ。


                  静岡県に有る、掛川花鳥園のハシビロコウ、ふたばちゃん。

                  ハシビロコウって無表情に見えるかもしれないけれど、実は色々な感情を表に表す。

                  そのしぐさで表す事もあれば、顔の表情が変わる事も有る。


                  ふたばちゃんに惚れてしまったのは、見た目もさることながら、その性格のかわいさだ。

                  遠くアフリカからやってきたふたばは、掛川花鳥園で運命的な出会いをする。

                  飼育員の吉津(きつ)竜輔さん。

                  吉津さん自身も、初めて担当する動物がふたばだったそうで、わが子の様にふたばの世話をして、

                  二人は大の仲良しになった。


                  「あ〜ん」とか言いながら、ふたばに魚をあげる吉津さん
                  https://www.youtube.com/watch?v=SXFlU-9RxzQ&list=PL0z8kk9YPMzlac7I-fP8TIFynvP0jXtKH&index=6&t=0s



                  ふたば担当の飼育員は数名いるのだが、吉津さんの時だけは、ふたばの態度が全然違う。

                  ほんとに大好きなんだなぁ、と見ていてうれしくなる吉津さんとふたばの動画がたくさんアップされています。


                  吉津さんとふたば
                  https://www.youtube.com/watch?v=1nCZYRDW6k4



                  吉津さんを好きで好きでたまらないふたば
                  https://www.youtube.com/watch?v=rpUh98twI-8&t=533s


                  吉津さんの説明によるハシビロコウの基礎知識
                  https://www.youtube.com/watch?v=Bhz4NMkk-SU&list=PL0z8kk9YPMzmGMLZDwfsTa2xsGCunDzyM&index=3&t=3s



                  ハシビロコウビロトーク【生態解説】
                  https://www.youtube.com/watch?v=F0VsfqHfNuo&list=PL0z8kk9YPMzlac7I-fP8TIFynvP0jXtKH&index=7&t=7s




                  ハシビロコウの寿命は40年〜60年くらいだそうで、この先ずっと、掛川花鳥園で幸せに暮らしていって欲しいと思う。



                  まずいものは絶対食わない、落としても自分で拾わないふたば
                  https://www.youtube.com/watch?v=o_VAppW2AhY


                  ニジマスいらない、鯉をくれ
                  https://www.youtube.com/watch?v=83_7D17U980&list=PL0z8kk9YPMzmGMLZDwfsTa2xsGCunDzyM&index=12


                  まだ寝たくないふたば
                  https://www.youtube.com/watch?v=u8yaYEaQPR4&list=PL0z8kk9YPMzmGMLZDwfsTa2xsGCunDzyM&index=11&t=0s



                   

                   

                   

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                  | かわいひでとし | あれだのこれだの | 10:27 | comments(0) | - |
                  様式美とリズム感
                  0

                    JUGEMテーマ:社会の出来事

                     

                     

                    むかし、えらい景気良かった頃、毎月毎月、月に2〜3回は歌舞伎座に通っていた。

                    チケット代、お弁当代、お茶だのお菓子だの、筋書だのなんだの、

                    二人で5万以上かかるのもものともせず、随分歌舞伎を見に行ったものでした。

                    景気良かったんやね、、、、。


                    歌舞伎を見ると、当然邦楽を耳にすることになるのだけれど、

                    いつもいつも聴いているうちに、邦楽ってすごいなあと思う様になった。

                    あるとき、あっそうか、邦楽ってシンコペーションなんだ、と思ったのがきっかけだった。

                    義太夫から長唄まで、そのリズム感が凄いと思うのだった。

                    特に舞台上に三味線がずらっと並んでの長唄は圧巻だった。

                    音楽だけでなく、舞台の圧倒的な美しさと様式美、そして創造的な演出のすばらしさ、

                    歌舞伎を見ると、トリハダ立ちまくりで風邪をひきそうになるのです。

                    江戸時代の演出家を尊敬せずにはいられなくなるのです。


                    そんなわけで、うっすらと邦楽にも興味を持ったのだった。



                    和太鼓集団の草分け、鬼太鼓座に知り合いが居て、

                    実際に見に行った事が有ったけれど、生で聞くとすごい迫力なんですね。

                    すばらしいリズム感は邦楽ならではの心地よさだし、

                    バチさばきの様式美が美しく、すばらしいものでした。

                    客席には外国人が多かった。

                    外国人にとって、和太鼓はインプレッシブですよね。

                    この、迫力とリズム感と様式美は見る者を夢中にさせる力を持っていると思います。


                    迫力とリズム感と様式美と言えば、男子新体操もそうなのです。

                    男子新体操は日本発祥のスポーツ。

                    やはりどこかに日本文化の伝統を引き継いでいるのだと思います。

                    もしかしたらスポーツというよりは伝統芸能の範囲なのかもしれない。

                    相撲はスポーツではなく国技だ、というのと同じ様な感覚で。


                    しかし、、、

                    日本文化を知らない日本人のなんと多い事か、、、、

                    死ぬまでに一回くらいは歌舞伎座に行き、和太鼓の公演に行き、

                    邦楽を聞いて、男子新体操を生で見るべきなのではないでしょうか。

                    へんな事を言うようだが、こういう日本の伝統文化を見ていると、

                    これだから戦争やらせても強いわけだ、と思ったりする。

                    逃げずに自分の持ち場を守る性質が有るからこそなのではないだろうか。

                    部活を最後までやり通す人間が社会のイニシアチブを取る日も遠くない。

                    知識編重のIYIたちがイニシアチブをとっている今の世の中を変えて欲しいものだとも思ったりする。


                    地方に行くと、神社のお神楽を子供たちが練習して伝統を引き継いでいる所が少なからず有る様です。

                    そういう事を大切にしてもらいたいと、しみじみ思うのでありました。




                    長唄  勧進帳 延年之舞
                    https://youtu.be/tislNyxioXA?t=238


                    芥川高校 和太鼓部 2016芸文祭 春告げるHD
                    https://www.youtube.com/watch?v=TlilEhcp7_g


                    2016インターハイ 第1位 井原高校
                    https://www.youtube.com/watch?v=3gg2FH5zAnw&list=PL0z8kk9YPMzl135rg2ewNUZl0Hw1NJk4Z&index=3&t=11s

                     

                     

                     

                     

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                    | かわいひでとし | あれだのこれだの | 07:56 | comments(0) | - |
                    柔軟性、腸腰筋
                    0

                      JUGEMテーマ:スポーツ

                       

                       

                      自分は身体は固いほうです。
                      まあ、男は固い人が多い。

                      いや、女でも固い人が居る。
                      女で固いのは何故か大爆笑してしまう、結構笑えたりします。

                      そんな自分でも、昔々、競技エアロに命懸けていた頃は、
                      スプリットだのY字バランスだのを、必死こいて練習していたものでした。

                      あの頃、スプリットはなんとなく出来る様になったのだけれど、びみょーに股の
                      下に空間が出来ていた様な、、、、

                      開脚前屈も必死こいて練習していたけれど、お腹の下に大きな空間が、、、、

                      Y字バランスもねぇ、結局45度くらいしか上がらなかったかな、、、

                      毎日1時間くらいストレッチをして、ストレッチだけで汗びっしょりになってい
                      たものでした。



                      体操やエアロの、動きの質、みたいな事を考えるとき、

                      柔軟性と筋力の兼ね合いが問題です。

                      柔らか過ぎると、なんとなく軽い動きに見えて、どうもありがたくない。

                      ハイキックなど、女性の場合は高く上がるが、どうも重みが無くて、ありがたみ
                      が無い感じがする。

                      男性のハイキックは高さが女性より劣るけれど、なんだか重みが有ってありがた
                      い。

                      柔らかくて、なおかつ筋力も有って、勢いを使わずにコントロール出来ている動
                      きが美しいと、あの頃は思っていたものでした。つうか、今でもそうだと思って
                      いる。

                      ただ、どうも困った事に、柔軟性が有る人は筋力が足りず、筋力が有る人は柔軟
                      性が足りない事が多かったりする。

                      両方のバランスが良い人はきっと、良い選手になるんだろうと思います。


                      さて、昔、必死こいて練習していたものがもう一つ、ハイキックです。

                      高く上げたいので、柔軟性を高めて、さらに腸腰筋を鍛える、という事をいつも
                      考えていました。

                      そのためには何をすれば良いか、というと、なんのことはない、ハイキックの練
                      習をすれば良いのでした。

                      だがしかし、ハイキックというのは、超絶運動量が大きい動きで、はーはーぜー
                      ぜー、そうそう何度も何度もやっていられるものではありません。

                      そんな事を必死こいてやっていた自分なので、歩くのはとても速かったものでし
                      た。

                      大股でスタスタ歩いていたものでした。

                      だがしかし、町を歩いているとなんとまあ、ノタノタ歩く人の多い事か、、、、

                      どうやったらそんなに遅く歩けるんだ、というくらいみんなでノタノタ歩いてい
                      ます。

                      最近は歩きスマホも加わって、超絶遅く歩いています。

                      後から飛び蹴りしようかと思った人もたくさん居る事と思います(笑)

                      自分はもうすっかり人間が丸くなっておりまして、飛び蹴りしたい衝動にかられ
                      る事はほぼ有りませんが、、、。

                      で、あれは「歩く」なんてものではないと思うのであります。

                      トコトコ人形です。

                      左右にゆれて、自然に脚が前に少し移動するのを繰り返しているだけで、
                      脚を前に振り上げて歩くのとは全然違う、、、、。

                      これです

                      https://www.youtube.com/watch?v=DyHTgOPOHOg



                      ほんの少しでいいんです。

                      あとちょっとだけ歩幅を広くとって歩いてみてください。

                      アスリートじゃなくても、多少は、そう、多少でいいので、

                      柔軟性を高め、腸腰筋を鍛えて貰いたいと思うのです。

                      ほんのちょっとでいいので、、、、。

                      歩きスマホに後ろから飛び蹴りするのにも腸腰筋が必要です。


                      と、偉そうな事を言っている自分も最近、ふと、歩く速度が遅い事に気付き、
                      慌てて歩幅を少し大きく取る事を意識しだしたところです。

                      んでも、歩幅を広くするとハーハー言っちゃうのね(笑)

                      少し大股に、少し速く歩くと、心が前向きになります。

                      ちょっとした事で怒らなくなります。

                      朗らかな人間になれます。

                      ちょっとだけ、歩幅を広くとって歩いてみてください。

                      あ、自分もやります。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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                      メンズエアロサークル(東京都内)

                      筋トレしかしていない人、
                      きつい有酸素運動をしたい人、
                      健康寿命を延ばして若々しさを保ちたい人、

                      スポーツクラブでは出来ない、ハイインパクトエアロビクス

                      詳しくは↓こちらへ
                      http://www.kawaihidetoshi.cafelatte.me/aero/aero000001.html

                       

                       

                       

                       

                       

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